「薬剤師として初めての職場選び、何を基準にすればいい?」「既卒で就職活動をしているが、どうすれば有利に動けるか」そんな疑問を持つ方向けに、新卒・既卒薬剤師の転職・就職事情をわかりやすく解説します。
新卒薬剤師の就職活動スケジュール
| 時期 | やること |
|---|---|
| 5〜6年生の4月〜6月 | 自己分析・希望職種の絞り込み |
| 5〜6年生の6月〜9月 | 合同説明会・企業研究・インターン |
| 5〜6年生の10月〜12月 | エントリー・書類選考・面接開始 |
| 5〜6年生の1月〜3月 | 内定獲得・入社先の決定 |
新卒薬剤師の初任給・年収相場
| 職場 | 初任給目安 | 初年度年収目安 |
|---|---|---|
| ドラッグストア | 25〜30万円 | 400〜500万円 |
| 調剤薬局(大手チェーン) | 23〜28万円 | 380〜460万円 |
| 病院(公立・私立) | 22〜27万円 | 350〜440万円 |
| 製薬会社(MR) | 25〜32万円 | 430〜550万円 |
既卒薬剤師の就職活動のポイント
国家試験浪人や留年などで既卒になってしまった場合も、薬剤師資格さえあれば就職市場で大きく不利になることはほとんどありません。ただし以下の点を意識しましょう。
- 空白期間の説明を準備する:「なぜ既卒なのか」を前向きに説明できるようにする
- 転職エージェントを活用する:既卒・第二新卒の支援が充実したエージェントを選ぶ
- 応募先を広げる:希望職場に固執しすぎず、まずは入職してキャリアを積む
新卒・既卒薬剤師の職場選びのポイント
- 研修制度・OJTが整っているか
- 先輩薬剤師が多く指導を受けやすい環境か
- 将来のキャリアパスが描けるか
- 給与・福利厚生が生活水準に合っているか
転職エージェントは早めに登録しよう
薬剤師専門の転職エージェントは、新卒・既卒でも無料で相談できます。「どの職場が自分に向いているかわからない」という段階からでも、専任アドバイザーが丁寧にサポートしてくれます。


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